企業サイトの制作費用はいくら?価格を左右する要因
企業サイトの見積額は制作会社によって大きく異なります。価格を決める要因と、見落とされがちな維持費を、見積もりを比較する前にしっかり確認しておきましょう。
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「すでにSNSで活発に発信しているのに、Webサイトはまだ必要なのか?」と考える企業は少なくありません。企業向けに販売するビジネス(B2B)であれば、答えはほぼ間違いなく「必要」です。SNSとWebサイトは互いの代わりにはなりません。役割が異なり、組み合わせて使うことで最も効果を発揮します。
SNSは、新しい人に届き、会社の存在を知ってもらい続けることに優れています。最新のプロジェクト、製造工程、社内の活動などの投稿は、ブランドの認知度を高めるのに役立ちます。
ただし、B2BビジネスにとってSNSには限界があります。
Webサイトは、会社が完全に所有できる資産です。Webサイトでは、何をどのように見せるかを自社で決められます。
購買担当者の行動を思い浮かべてみてください。LinkedInやInstagramで投稿を見て、興味を持ちます。次に、より詳しい情報を探します。そこでWebサイトの出番です。Webサイトで製品を確認し、会社について読み、見積もり依頼を送ります。
Webサイトがなければ、SNSで生まれた興味は途中で途切れてしまいがちです。見込み客は基本的な情報を知るためにメッセージを送らなければならず、誰もがそこまでしてくれるわけではありません。
B2Bの購買判断には、通常、複数の人が関わり、取引金額も大きくなります。購買担当者は仕入先に連絡する前に、次のような行動をとることがよくあります。
Webサイトがなかったり、Webサイトに説得力がなかったりすると、連絡をもらう前に候補から外されてしまう可能性があります。特によく確認されるページの一つが会社概要ページです。
すべてのプラットフォームに登録してほとんど投稿しないよりも、顧客に最も合った1〜2つのプラットフォームを選び、継続して運用しましょう。
この一貫性は、これらのアカウントがすべて同じ会社のものであることをGoogleが理解する助けにもなります。
B2Bビジネスであれば、まずは分かりやすく情報の充実したWebサイトから始めましょう。Webサイトは、購買担当者が判断を下し、連絡をしてくる場所だからです。そのうえで、SNSを使ってより多くの人をWebサイトに誘導します。良いWebサイトは、何も投稿していないときでも働き続けてくれます。1ページで足りるのか、サイト全体が必要なのか迷ったら、ランディングページか企業サイトかをお読みください。
ある食品会社の購買マネージャーが、新しい包装資材の仕入先を探しています。ある包装資材工場が環境に配慮したパッケージについて投稿したLinkedInの記事を見て、興味を持ちます。会社のプロフィールを開き、Webサイトへのリンクをクリックします。
Webサイトでは、食品業界向けのページを見つけ、仕様付きで適した製品を確認し、工場の認証について読みます。その後、製品ページのリンクをチームに共有し、フォームから見積もり依頼を送ります。
この流れを始めたのはSNSですが、完結させたのはWebサイトです。
必須ではありませんが、役に立ちます。SNSは会社の認知を保ってくれます。リソースが限られている場合は、LinkedInなど最も関連性の高いプラットフォームを1つ選び、継続して運用しましょう。
必ずしもその必要はありません。それよりも、Webサイトに十分な情報があり、SNSアカウントへのリンクがあることのほうが大切です。投稿を直接埋め込むと、Webサイトの表示が遅くなることもあります。
SNSは人に知ってもらうためのもの。Webサイトは、問い合わせてもらうための決め手です。
あわせて企業サイトをGoogleに表示させる方法もお読みいただくか、Webサイト制作サービスをご覧ください。