PPDB Online(学校のオンライン入学受付システム)
出願から合否発表、入学手続きまで、新入生の受付をオンラインで。行列も、山のような書類もありません。

入学受付の時期はいつも慌ただしいものです。保護者は願書を受け取るために列に並び、委員会はコピーされた書類を一枚ずつ確認し、振込の控えはチャットで届き、出願者リストは表計算ソフトで作り直されます。書類はなくなりやすく、保護者からは手続きの進み具合について何度も問い合わせが来ます。
DigimasiのPPDB Onlineは、この流れ全体をひとつのシステムにまとめます。保護者はスマートフォンから出願し、学校はひとつのダッシュボードで確認・判断し、すべての手続きが記録されます。インドネシアでは、公立学校の入学受付は2025年からSPMB(Sistem Penerimaan Murid Baru、新入生受入制度)と呼ばれています。多くの私立学校では自校の入学受付に今もPPDBという言葉を使っており、このシステムはそうした受付のために作られています。
保護者の方へ
- メールで登録:メールで届くコードでアカウントを確認。インドネシア語と英語に対応
- 家族でひとつのアカウント:お子さま全員をひとつのアカウントで管理。家族の書類は一度アップロードすれば、兄弟姉妹の出願にも使えます
- 学年・課程と募集回を選択:受付中の募集回と、年齢条件を満たす学年・課程だけが表示されます
- 出願料:PDFの請求書が発行され、銀行振込(控えはスマートフォンでそのまま撮影)または学校での現金払いで支払えます
- オンラインの願書:お子さま、保護者または後見人、家族、健康の情報を入力。下書き保存して、準備ができたら送信できます
- 書類のアップロード:通知表、写真、子ども用身分証(KIA)、家族カード(KK)、出生証明書、保護者の身分証。それぞれの確認状況がひと目で分かります
- 試験の予約:学校での試験の時間枠を選ぶと、会場と持ち物が書かれた受験票が届きます
- 合否と入学手続き:発表日に合否と決定通知書(PDF)が表示され、入学手続きのチェックリストも付きます
- 次にやることがいつも分かる:各段階でメールが届き、ダッシュボードには「次のステップ」カードが表示されます
学校の方へ
- 設定:学年度、学年・課程とクラス、日程と費用を含む募集回、定員、年齢条件、案内文と同意文、学校の銀行口座、試験の採点項目
- 支払い:振込の控えを確認して支払い済みにする、またはメモを付けて再提出を依頼。現金払いは領収書番号とともに記録できます
- 書類の確認:書類ごとのチェックリストがあり、「修正が必要」のメモはそのまま保護者に届きます
- 試験日はタブレットで:出欠と点数をその場で記録。委員会が合否案を出し、校長が承認します
- 学年・課程ごとの発表時刻:予定の時刻より前に結果を見ることはできません
- 出願者の管理:絞り込みができる出願者リスト、入学手続きの進捗管理、人数をまとめたダッシュボード
- ExcelとCSVで出力:Dapodik(インドネシアの全国学校データベース)への入力用の生徒データシートも含みます
- 役割と権限:管理者、課程の管理者、委員会、校長。それぞれ必要な情報だけが見えます
データの安全
- インドネシアの個人データ保護法(UU PDP)を踏まえた設計:必要なデータだけを扱い、ファイルは非公開で保存し、学校ごとのデータを分けて管理します
- 記録:職員の操作とデータの出力はすべてログに残ります
- 安全なログイン:強いパスワード、何度も間違えた場合のアカウント一時ロック、安全なログインセッション
- 速くて軽い:Cloudflare上で動作し、インドネシアから速くアクセスでき、一般的なスマートフォンでも快適に使えます
最初のバージョンに含まれないもの
はじめに明確にしておくため、次の機能は最初のバージョンには含まれず、後の段階で予定しています。
- 決済ゲートウェイ(QRISまたはバーチャル口座)での支払い。最初のバージョンでは、銀行振込または現金で支払います。
- WhatsAppでのメッセージ。最初のバージョンでは、通知はメールで送ります。
- オンライン試験、入学手続きの費用と分割払い、奨学金
- Dapodikとの直接連携
- ひとつの学校法人アカウントでの複数校の管理
こんな学校におすすめ
- プレイグループや幼稚園から小学校、中学校、高校まで、入学受付をもっと整理したい私立学校
- 募集回ごとに、定員と入学試験を設けて受け付ける学校法人
- 現在、紙の願書、チャット、表計算ソフトに頼っている学校
- 出願者と支払いの集計を、手作業で作り直さずに確認したい委員会
進め方
- ご相談:現在の入学受付の方法、募集する学年・課程、スケジュールをお聞きします。
- 設定:募集回、費用、定員、年齢条件、書類、試験項目を、学校の規則に合わせて設定します。
- 委員会での試行:受付開始前に、委員会がサンプルデータで一連の流れを試します。
- 研修:管理者、委員会、校長がそれぞれの役割に合わせた研修を受けます。
- サポート:受付期間中はサポートし、必要な修正にも対応します。
価格
PPDB Onlineの費用は、学年・課程の数、出願者数、学校に必要な調整によって変わります。そのため、固定の価格は掲載していません。価格はお問い合わせください。ご相談のうえでお見積もりをお送りします。
サービスの状況
PPDB Onlineは開発とサンプルデータでのテストを終え、学校でご利用いただけるよう現在準備中です。準備が整い次第、ご自身で試せるデモを公開します。
ご関心のある学校は、お問い合わせフォームから早めにご登録ください。募集する学年・課程、おおよその出願者数、例年の受付開始時期を簡単にお知らせください。サービスの準備が整い次第、ご連絡いたします。
よくある質問
公立学校のSPMBにも使えますか?
このシステムは、私立学校や学校法人など、学校が自ら行う入学受付のために作られています。公立学校のSPMBは、地方自治体が独自のシステムで運営しています。
受付のルールを自校の規則に合わせられますか?
はい。募集回、日程、出願料、定員、年齢条件、試験の採点項目は、学校が設定メニューで自ら設定します。
保護者はアプリをインストールする必要がありますか?
必要ありません。スマートフォンやパソコンのブラウザで、学校の受付ページのアドレスを開くだけです。
生徒のデータの安全はどうなっていますか?
ファイルは非公開で保存され、学校ごとのデータは分けて管理され、職員はそれぞれの役割に合ったデータだけを見ることができます。職員の操作とデータの出力もすべてログに残ります。
いつから利用できますか?
サービスはまだ準備中です。お問い合わせフォームからご関心をご登録いただければ、準備が整い次第お知らせいたします。
御校でのPPDB Onlineのご利用にご関心がありますか?お問い合わせフォームからご関心をご登録ください。
新入生の出願をオンラインで受け付けませんか?
募集する学年・課程、見込みの出願者数、現在の受付の流れをお聞かせください。最初の一歩を一緒に整理します。