企業サイトの制作費用はいくら?価格を左右する要因
企業サイトの見積額は制作会社によって大きく異なります。価格を決める要因と、見落とされがちな維持費を、見積もりを比較する前にしっかり確認しておきましょう。
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インドネシアでは、フォームに入力するよりチャットを好む買い手が多くいます。Webサイトに WhatsApp ボタンを設置したいと考えるのは自然なことです。問題は、よく考えずに付けたボタンがかえって邪魔になりがちな点です。スマートフォンで他のボタンを隠してしまう、間違った番号が開く、サイトが重くなる、といったことが起こります。
この記事では、サイトの読みやすさを損なわずに、買い手が連絡しやすくなる WhatsApp ボタンの設置方法を解説します。
チャットは、在庫、サイズ、送料、あるいは会社が営業しているかの確認といった、ちょっとした質問に向いています。しかし、すべてのB2Bの買い手がチャットを望むわけではありません。大企業の購買部門は、メールや上司に転送できる見積もり依頼フォームのように、記録が残る手段を必要とすることがよくあります。
ですから、両方を用意しましょう。早く聞きたい人には WhatsApp ボタン、正式な手段が必要な人にはフォームとメール。選ぶのは買い手です。
Webサイト上の WhatsApp ボタンは、基本的には「click to chat」リンクです。WhatsApp ヘルプセンターによると、形式は https://wa.me/ の後に国際形式の完全な電話番号を続けたもので、先頭のゼロ、括弧、ハイフンは入れません。
インドネシアの番号なら、先頭の0を国番号の62に置き換えます。0812-xxxx-xxxx という番号は https://wa.me/62812xxxxxxxx になります。プラス記号は使いません。
WhatsApp は ?text= パラメーターによるメッセージの事前入力にも対応しています。これを使えば、担当者はすぐに問い合わせの文脈が分かります。たとえば、ある製品ページのボタンで「こんにちは、[製品名]について質問があります」と入力しておけます。買い手は送信前にメッセージを編集できます。
そのほかのポイント:
画面右下に浮かぶボタンは一般的で、すぐに認識されます。しかしスマートフォンの画面では、フォームの「送信」ボタン、下部メニュー、Cookie のバナーなど、重要なものを隠してしまうことがよくあります。
WhatsApp ボタンの付け方は2通りあります。1つはアイコン付きの通常のリンクで、軽く、外部から何も読み込みません。もう1つはサードパーティのチャットウィジェットで、ウィンドウや担当者の写真、アニメーションを表示します。
サードパーティのウィジェットは追加のスクリプトを読み込みます。Google の web.dev のガイドは、サードパーティのスクリプトがサイトの表示速度を低下させる可能性があると指摘しています。WhatsApp を開くだけなら、通常のリンクで十分です。どうしてもウィジェットが必要な場合は、設置の前後でサイトの速度を測定しましょう。また、ウィジェットがスマートフォンの画面で他のボタンと重なる2つ目のアイコンを追加していないかも確認します。
どれほど良いボタンでも、チャットに誰も返信しなければ意味がありません。ボタンを設置する前に、次の点を確認しましょう。
チームが確実に対応できるとは限らないのに「5分以内に返信」と約束するのはやめましょう。守れない約束より、正直な営業時間のほうが信頼されます。
サイトで Google アナリティクス 4 を使い、拡張計測機能(enhanced measurement)を有効にしていれば、自社ドメインの外へ移動するリンクのクリックは click イベントとして記録されます。WhatsApp のリンクは wa.me に移動するため、このボタンのクリックも記録されます。どのページから最も多くのチャットが生まれているかが分かります。
もう1つの簡単な方法は、ページごとに事前入力メッセージを変えることです。営業チームは、そのチャットが製品ページ、問い合わせページ、記事のどこから来たのかをすぐに把握できます。
よい WhatsApp ボタンは、買い手が必要とするまではほとんど目立ちません。クリックされれば、明確な文脈とともに適切な担当者へまっすぐ届きます。
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