企業サイトの被リンク:安全な獲得方法と避けるべき手法
BtoB企業サイトの被リンク獲得方法を解説。安全なリンク元、有料リンクに関するGoogleのルール、Search Consoleでの確認、購入済みの場合の対処まで。
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マレーシア、日本、中東の見込み客は、自分たちの言語で仕入れ先を探します。Webサイトがインドネシア語だけなら、製品がどれほど優れていても、そのページが彼らの検索結果に表示されることはまずありません。
言語を追加するのは最初の一歩です。しかし外国語のページが実際に見つけられ、信頼されるには、技術面と内容面でいくつか整えておくべきことがあります。この記事では、Googleを中心にそれらを一つずつ解説します。
言語と国は別のものです。英語は多くの国の買い手が使います。逆に、一つの国の中にも複数の言語で検索する買い手がいます。
手元にあるデータから始めましょう。これまでの輸出の問い合わせがどの国から来たか、どこへ出荷しているか、営業チームがどの市場を狙っているか。中途半端な5言語より、きちんと管理された2言語のほうが価値があります。
各ページの本文とナビゲーションは一つの言語にそろえましょう。Googleは、インドネシア語と英語を左右に並べるような、1ページ内での対訳表示を避けるよう勧めています。
Googleは、言語版ごとに異なるURLを使うことを推奨しています。構成にはいくつかの選択肢があります。
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hreflangは、ページに他の言語版があることをGoogleに伝える、ページのコード内の目印です。これによりGoogleは、検索する人の言語や地域に最も合った版を表示しやすくなります。
Web制作会社に確認してもらいたい点は次のとおりです。
よくある誤解があります。Googleは、ページの言語を判断するのにhreflangやlang属性を使いません。判断の材料は、表示されている内容です。本文の半分がまだインドネシア語の「英語」ページは、どんなコードでも救えません。
位置情報やブラウザの設定に基づいて、訪問者を特定の言語版へ自動で送るサイトは少なくありません。Googleはこうした自動リダイレクトを避けるよう勧めています。訪問者も検索エンジンも、他の言語版を一度も目にしない可能性があるからです。また、IPアドレスの分析に基づいてコンテンツを変えないようにも勧めています。
すべてのページにわかりやすい言語切り替えリンクを置き、訪問者自身に選んでもらうほうが確実です。
メニューや見出しだけを翻訳し、本文はインドネシア語のまま、という状態では訪問者の体験が損なわれます。ページの本文、特に製品ページと問い合わせページを翻訳しましょう。
確認されていない機械翻訳にも注意が必要です。Googleはスパムポリシーの中で、コピーしたコンテンツを翻訳などの自動変換で加工し、ユーザーにほとんど価値のないページを大量に作ることを、大量生成コンテンツの不正使用の例として挙げています。専門用語は、その分野に詳しいネイティブスピーカーに確認してもらいましょう。
対象言語でのキーワード調査も行いましょう。他国の買い手が使う用語は、インドネシア語の用語の直訳とは限りません。
海外の買い手は、国内の買い手とは違う疑問を持っています。架空の例として、ヨーロッパへの販売を目指すチルボンのラタン家具メーカーを考えてみましょう。輸出向けページでは次の点に答える必要があります。
この架空のラタン家具メーカーの場合、ヨーロッパの買い手は製品の接写写真、1台あたりの寸法と重量、コンテナ輸送時の梱包方法も知りたがるでしょう。こうした答えがあれば、時差が大きいと特に遅く感じるメールのやり取りを減らせます。サイト上で答えを見つけた買い手は、他の仕入れ先との比較もしやすく、見積依頼の決断も早くなります。
良い輸出向けサイトは、買い手のために翻訳されたものではなく、買い手のために書かれたものに感じられます。
製造業のための多言語サイトもあわせてお読みいただくか、多言語サイト制作サービスをご覧ください。輸出市場についてご相談したい場合は、お問い合わせください。